じゅんからのメールに泣いた日。。。
ケンカして泣くのとは
またちょっと違うし
怒られてくやしくて
泣くのともまたちょっと違う。
なんていうか、
ふつうのしあわせとか
ふつうのふしあわせとか
そういうのが
わたしたちには
全く似合わない気がする。
似合わないどころか
実際にも無いっていうか。
わたしは特に産まれた頃からそうだったのかも。
だからわたしが
「アキレスと亀」を見て
震えるくらい共感するのは
こういうことなんだとおもった。
なんかわたし、
真面目なことばっか書いてるけど、
今日のじゅんからのメールは
しばらく忘れないとおもう。
えりー。